3/25(月)
西側の富島神社との境目で、井戸(?)が出てきました。偶然来園されていた園長の叔母(祐正の次女)も、知らなかった。とおっしゃっていました。
1961(昭和36)年に旧園舎を新築した時に、コンクリート床にして洗濯場への通路となっていたあたりです。
汚水が、蓋の裏まで溜まっていました。昇降用の鉄造りの足場が見えていましたが、多量の汚水なので、時間的にも費用的にも難しいので、内部を探査することは、あきらめました。
井戸なのか、排水溝なのかは、不明です。何なんでしょうね?
善隣館の謎が、また一つ増えました!