中津学園正門と棕櫚の木
中津学園正門と棕櫚の木
12月に解体工事を始めることが、決まりました。
そこで、11月17日の午後4時より、旧園舎の玄関前を会場にして、園舎お別れ会と工事の安全を祈願して、仏式(光徳寺は、浄土真宗本願寺派です)で、行われました。
参列者は、職員と学園の関係者、設計事務所CASEの担当者で行われました。
左より 渡辺祐子園長、佐伯祐善(理事長)、田中俊彦元理事
園舎の裏側には、光徳寺の墓地があります。春秋のお彼岸会や月命日にお参りに来られる参詣者のための参道を確保して、安全対策を施しました。
少し、狭いですがご協力とご理解をお願いいたします。